現在YouTubeの方で「コーヒートーク」というゲームの実況動画を上げています。このゲーム内でロミオとジュリエットに関する内容が出てくるんですが、この影響で懐かしい映画を思い出しました。そう、そのまま「ロミオ&ジュリエット」です。ですがオリジナルのものではなくてレオナルド・ディカプリオ＆クレア・デーンズ主演の1996年11月1日に公開された映画の方。今から…25年前…ディカプリオが21歳の頃。この映画が大好きで多分何度かは観返しているはず。サントラももちろん購入した。ちなみにデズリーの「I'm Kissing You」という曲が1番好き。
いやー、とても若い。主演の2人が若くてかわいい。内容も現代風にアレンジしてあってとても面白いのでおススメです。で、ディカプリオがですね、カッコいいアロハシャツを着こなしているんですよね。多分あの年代あたりアロハシャツブームがあったのかもしれない。。私も数枚持っていましたから。古着にはまっていた時期もあったので色んな種類がありましたね。懐かしい！
サントラを聴き返しながらこの記事を書いているんですが…また観たくなりました。
ディカプリオの映画で印象に残っている映画がもう1本。それは「ギルバート・グレイプ」です。こちらの映画は1993年10月1日に公開されたジョニー・デップ主演の作品。この中でディカプリオは難しい役所を演じているんです。映画の内容は殆ど忘れてしまっているのに彼の演技が印象深くて未だに記憶に残っています。当時ディカプリオはその映画でオスカー助演男優賞にノミネートされたそうです。
ロミオ&ジュリエット同様また観返したくなりました。
